太陽光パネルを最大限に搭載できる
めぐみプラスの家は戸建住宅と賃貸住宅に対応

弊社のモデルハウス「めぐみプラスの家」が完成して、６年が経ちました。

その間に「めぐみプラスの家」太陽光発電システム（19.8kW）は、146,403kWhもの発電をしてくれました。
１年間の1世帯あたりの電力消費量を2,964kWh（電気事業連合会調べ）とすると、約49軒分の電力を生み出したことになります。
電気は、自給できるのです。

エネルギー供給インフラは、大災害のとき停電などにより意外と弱く、エネルギーを調達できない場合があり、そのときの避難生活は困難になります。
電気を自給することで、万が一エネルギーを遮断されたときでも、比較的楽に切り抜け、生活できます。

しかも、そんなに使わないときは売電できるのです。

ここだけの話ですけど…
6年で600万円ぐらい稼いでくれました。
よくやってくれました。

これからもよろしくお願いします。